働く20代女子のキモチ。 ~アンケート編~

西田真弓 (この記事を書いた人)株式会社ビースタイル 新卒入社5年目。
ブログ編集部では、異動したてホヤホヤの新参者。
ふわふわとした見た目とは裏腹に
ビールに魚肉ソーセージが鉄板、のオヤジ系女子。
趣味はボクシングと読書、と全体的に散らかっている。

はじめまして。
11月に異動して参りました新任ブログ編集部員、西田真弓(入社5年目)です。

事の発端は、またしても色黒役員宮内の一言。
「西田って、何考えてんのか、わかりづらいね。」

ミーティングの終わり、緊張がほぐれ場の空気が少し緩む頃
異動間もない私に、ニヤニヤとしながらこの一撃。

(え、何でそんなこと言うの?そして、何故笑う。
やっぱりこの人恐い…(泣))

宮内 …44歳。ビースタイル常務執行役員。別名(色黒役員)
新卒で信用金庫入社、その後インテリジェンスを経て、ビースタイル創業1年目に入社。
現在、複数の事業統括を行なっており、法人マーケティングの責任者。

何を隠そう、宮内は私にとって、トラウマそのもの。

入社面接で初めて見た色黒役員、まずその見た目に私の緊張感はMAX↑
そして、質問は少なく、回答しても反応は薄く、
しまいにはダンマリを決め込まれる始末。

「あ、落ちたな」と、恐怖とお祈りメールの悪夢を見ました。

その後、(無事に)入社しこの5年、色黒役員宮内と私、西田が仕事で関わることは一切なく…
ブログ編集部で再会、というわけなのです。

異動初っ端これか…と震える私の隣で
もう一人の上司、夫馬女史の宮内翻訳機能が作動。

「今どき20代女子の生体がわからないから、
40代管理職層は、どう接していいか迷っているんだよ」

ということで、なんでも法人ブログにするのが「ビースタイル流」

ビースタイルで働く20代女子が一般的かどうかわかりませんが(私も含めて自信はありません)
少しでも、メルマガ読者の40代管理職層の皆様のお力になれれば
と、いうことで
「はたらく20代女子のキモチ」に迫るコーナーをつくってみました!

今回は、「若手女性社員の実態」を探るべく、
ビースタイルの20代女性社員29名にアンケート&インタビュー(は3名)を実施しました。

私もイチ20代女子、その特権を活かしササッと懐へ。
普段なかなか聞くことのできない「仕事観」や「プライベートとのバランス」などについて
ズバッと直球な質問を投げ込んでみました!

ブログ編集部新入部員、私西田の初登板でございます。

※写真右:ブログ編集部員 鈴木ゆうお(入社4年目)

それでは、プレイボ~ル!!

※この調査・分析は、ビースタイル社内のアンケート情報が元になっており、サンプリング対象に偏りがあることをあらかじめ、お伝えしておきます。

 

20代女子は今の仕事に満足しているのか?

さあ、始まりました20代女子攻略戦!
重要なのは、やはり初球。インパクト重視でいきなりこの質問を投げてみます!エイッ

Q今の仕事、満足度はズバリ何%?

西田

<西田コメント>
満足度70%以上が6割以上と満足度たかめー!
「もう少しバラツキがあると面白いのに」と一瞬悪魔がささやきましたが、(それは置いておいて)
色黒役員への報告としては◎ですね。
(個人的には、80を超えてきた「2%」と90に惜しくも届かなかった「2%」の要素と、その心理が気になります。)

ちなみに、満足しているところ・不満なところもあわせて聞いてみました。
その回答を、抜粋してご紹介します。

Q仕事で満足しているところは?

・働き甲斐!人の役に立てる!社風、人間関係
・社会的意義を日々感じて仕事が出来る事
・相談できる上司がいること、チームワークの良さ
・やりたいこと、チャレンジしたいことをさせてくれる。

西田

<西田コメント>
各々の価値観が満たされる、バランスの良い会社のようですね(笑)。
特に一番上のコメントの人の、テンポと歯切れの良さに会社愛と満足度の高さが滲み出ているように感じます!

Q仕事で不満なところは?

・業務量が多く、残業しないと処理できない
・もう少し給与が上がると嬉しい
・上司の意見が複数に分かれすぎているところ
・ないです

西田

<西田コメント>
今回驚いたのは、「ない」という回答の多さ。(ホントに!?)。
(今でこそ「共感!」と手を挙げられそうな気がしますが、
昔の私を思うと、とんでもない!
自分の力不足を棚に上げ仕事に対する不満を書き連ねたことでしょう。
おぉ怖っ!でも過去は過去、今がよければすべてよし。
しっかり水に流すタイプです。)

 

20代女子が働く上で重視していることとは?

続いて投げるは、この質問!シュッ

Q働く(仕事をする)上で重視していることは何ですか?

※重要度が高いものを3つ、選んでもらいました!

西田

<西田コメント>
これは20代女子だからなのか、ビースタイル女子だからなのか。
成長欲求が、まあ高いこと高いこと!
その一方で、知名度や福利厚生・研修制度は回答者ゼロという結果に。
(たしかに、就活時から今まで気にしたことないですね。
あったらラッキーというオプション的な感覚。)

 

20代女子が仕事に対して求めること、求めないこと

20代女子攻略戦、相手の全体像がなんとなく掴めてきましたね。
さて、ここからは趣向を変えて
テンポよく連投で参ります!

仕事の価値観(仕事に対して求めること)について
8つの質問を投げてみました。
その回答を内訳と一緒に、ランキング形式でご紹介しますね!

まずは、
モトメテマス度100%!
栄えある第1位は、

モトメテマス第1位
仕事を通じて能力・スキルを高め、成長を感じたい

西田

<西田コメント>
「でしょうね。」とお思いの方が多いことでしょう。
期待を裏切らない、ビースタイル女子!私自身、これこそ仕事の醍醐味だと思っていますが、その価値観は年々変わってゆくものですか?

 
続いても、高い数値を叩き出しました!
モトメテマス度97%、
第2位は

モトメテマス第2位
仕事を通じて世の中の役に立ちたい

西田

<西田コメント>
これまた仕事の醍醐味!
かつてビースタイルには、社長・増村による「心を高める」という講義がありました。
テンションが上がったときに「高まる~」と言う若者がいますが、
ビースタイルでは、世の中の役に立てていると感じるとき「高まる~」が用いられているとかいないとか。

 

さあ、どんどんいきましょう!
続きまして、第3位、
モトメテマス度90%、

モトメテマス第3位
昇進したい、仕事で成功したい

西田

<西田コメント>
ここは深掘る必要がありそうです。と、言いますのも、
「昇進と言われるとピンとこないけど、成功と言われると非常にあてはまる」というのが自論。
捉え方に個人差がありそうで、設問のミスです。素直に反省します。

 

第4位、
モトメテマス度86%

モトメテマス第4位
専門性の高い仕事がしたい

西田

<西田コメント>
「専門性の高い仕事」=「Not 誰もができる仕事」というのが私のイメージ。
競争よりも協調を大事にして育ってきた今どき20代(≒ゆとり世代)。
“みんな一緒”感が醸成されやすい環境で育ったからでしょうか、
“個を発揮したい”という拮抗する想いも生まれやすいのかもしれませんね!
(仕事を通じて能力・スキルを高め、成長を感じ、そして専門性を磨く!
ゆとりのゆの字もないギラギラ感を覚えるのは、私だけでしょうか。)

 
続きまして、
モトメテマス度76%
第5位は…

モトメテマス第5位
会社や組織に頼らず、自分の力を活かして働きたい

西田

<西田コメント>
自活力、大事。小学生の将来の夢ランキングに「YouTuber」が入る時代です。
働き方の多様性が広がる中で、やはりひとつの場所に留まって働くという考え方そのものがあまりないようです!
(YouTuberのくだりはただ言いたかっただけです…)

 

ここからの質問は、徐々に、NOの割合が高まります。
ということで、モトメテマセン度に変え
ワースト1・2・3でご紹介します!

まずは、ワースト3
モトメテマセン度41%

モトメテマセン第3位
仕事とプライベートのバランスが取れていれば、賃金にはこだわらない

西田

<西田コメント>
これは際どい質問だ!
ストライクかボールか、審判に委ねたくなる投球ですね。
まあ、おそらく、一人暮らしの独身女性の割合も高いはずではあるため、
ある程度お金がないと生活に支障を来す、という気持ちからではないでしょうか。実際、私はそうです。

 
どんどんいきますよ~
続きまして、
モトメテマセン度48%
ワースト2は

モトメテマセン第2位
リーダーシップを発揮して働きたい

西田

<西田コメント>
先ほどの質問、「昇進したい、仕事で成功したい」に対する回答はYesが90%でした。
20代女子にとっての「昇進・成功」は、メンバーをまとめたり率いたりするような「役職につく」ことへは直結しないようです。
肩書よりも、自分自身のレベルアップ(スキルアップ)に対して、20代女子はより強い興味・関心を抱くのかもしれませんね!

 
さてさて、お待たせしました。
ぐぐっと上がりまして
モトメテマセン度62%
ワースト1は

モトメテマセン第1位
仕事のために、プライベートが多少犠牲になるのは仕方がない

西田

<西田コメント>
ここにきて、急に20代っぽさが出たように思いますが、いかがですか?
私が思う宮内世代の考えは「20代は働け、働け!寝る間も惜しんで働けー」という感じ。
世代間ギャップが出たように思え、ビシっとストライクを決められた気分です!
(あくまでも偏った個人の意見です)

 
ちなみに、「モチベーション」についてもう一つ、質問を投げていますので
簡単にご紹介しますね!

Q仕事をする上で、モチベーションが上がるときはどんなときですか?

・目標より、結果が大きく上回った時
・結果が出たとき、給与が上がったとき
・お客様から感謝をされるとき、困った人を助けたとき
・期待が大きい仕事を任せられたとき
・新しいことにチャレンジするとき

西田

<西田コメント>
新しいことへのチャレンジ、その成長機会はやはり燃えますね。つまり、新入部員西田、絶賛モチベーション上昇中です!

 

20代女子に鋭い質問を投げてみた!

さあ、20代女子攻略戦も
いよいよ終盤に差し掛かってきました!
(そろそろ読み疲れてはいませんか?)
ということで、ここらでズバッともう一球
鋭い質問を投げてみます!

Qチャンスがあれば転職したいですか?

西田

<西田コメント>
おぉーっと、満足度が高い割には!「当てはまる」62%!これはインタビューのし甲斐がありますね!

 
ちなみに、20代女子が会社をやめたいと思うときはこんなときなんだそう。

Q会社をやめたいと思うときはどんなときですか?

・業務量が多く、残業しないと処理できない
・なかなか成果が出ないとき
・やりがいを感じられない業務が多い時
・人間関係のストレスが大きいとき
・精神面・時間面でプライベートに支障が出た時
・会社から求められていることと、自分が高めていきたい能力にGAPが生じる時

西田

<西田コメント>
そりゃそうです。
働くことに対して、成長や成功を重視しているわけですから、それらが満たされない日々が続くと、辞めてしまいたくもなりますよね。

 

そうこうしているうちに、20代女子攻略戦も最終回。
残すは一球となりました!
最後の質問では、理想について聞いてみます。

Q仕事とプライベートのバランスについて、どうありたいと思いますか?

西田

<西田コメント>
仕事とプライベート、どっちも譲れない!だって、時間と可能性、エネルギーに満ち溢れたピチピチの20代ですもの!
(と、あたかも20代女子代表みたいな顔をして、基本的にマイノリティ派に属することの多い西田は思うわけです。)

 

(ゲームセット。)

以上、「はたらく20代女子のキモチ」アンケート編
をお送りいたしました!
次回は、インタビュー編をお届けします。
お楽しみに!