2022/07/20
vol. 2【ハイキャリアの『超』JOB型採用事例】ECマーケ・開示業務・営業企画
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こんにちは!スマートキャリア編集部の佐久間です。
本日は、【ハイキャリアの『超』JOB型採用事例】の第二弾です!!
直近1か月のスマートキャリアスタッフの採用事例をおまとめいたしましたので、
ご参考になりましたら幸いです。
No.1 ジュエリー販売×ECマーケ
依頼背景
去年の11月より立ち上がったECサイトで、順調に成果が上がっている。
これまでは外部コンサルに企画部分をアウトソースしていたが、
上流部分もインハウス化しPDCAを速め、より成長を加速させたい。
ユーザー数を増やし、ECサイト売上を高めるノウハウを持ち、
データ分析から課題抽出、改善プランの決定と、
実務のディレクションを行える即戦力を採用したいとご依頼を頂く。
依頼業務
▼アクセス解析・データ分析・改善箇所の特定
▼改善策の策定とディレクション
▼販促キャンペーン企画
▼予算策定ディレクション
派遣人材
経歴 | ECショップを運営するスタートアップの広報として活動。 自社サイトの制作~運営をはじめ、プレスリリース作成や、 メディアの取材対応、インフルエンサーを介したPRや、 新商品企画、オウンドメディアの記事作成などを担当。 |
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就業条件 | 期間:長期 日数:週2日 時間:11:00~18:00(実働6時間) |
人柄 | 目的に合わせた自走力が強み。 また、「学び」に対して高い意欲を持つため、 未経験業界・業種でも早い段階でのキャッチアップが期待できる。 |
お客様の決め手
▼経験
EC-CUBE、shopifyなどのシステム使用経験と、Wordpressでの記事作成の経験もあり、
スムーズに業務に入れるイメージができた。
▼人物面
物腰が柔らかい方で、業界は未経験だが過去経歴より、
未経験でも能動的なキャッチアップで活躍を期待できると感じた。
また、会社に貢献していきたいという前向きな気持ちに期待が持てた。
No.2 専門商社×開示業務
依頼背景
決算開示や監査法人対応を社員が1名で対応しているが、
業務量が多く、負荷がかかりすぎてしまっていることが課題。
一方で、同じポジションで2人/月は必要なく、
この場合の採用に関して、進め方のご相談をいただく。
必要な業務ボリュームをすり合わせ、
社員の方と「同等の業務対応」が可能な人材を、
アシスタントとして派遣させていただくことに。
依頼業務
▼開示書類の作成
▼連結決算(月次・四半期・年次)
▼監査法人・税理士法人対応
派遣人材
経歴 | 1000名規模プライム上場のシステム開発会社にて、 月次/四半期/年次の連結決算、開示業務、 監査法人、税理士法人対応、子会社管理に従事。 会計ソフト導入のPMやチームのマネジメントも経験。 |
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就業条件 | 期間:長期 日数:週3日 時間:10:00~16:00(実働5時間) |
人柄 | 豊富な経験からくる落ち着いたコミュニケーションが特徴的。 専門職として細かいところにまで目が届き、かつ、 誰に対しても自身の意見をわかりやすく明確に伝えることができる。 |
お客様の決め手
▼経験
お任せする業務領域について複数社での経験があり、
イレギュラー対応も安心して任せられるイメージができた。
▼条件
限られた予算ではあったが、任せる業務を整理し、
週3日の依頼にすることで、予算内で経験豊富な人材に出会うことができた。
No.3 e-Learningシステム販売×営業企画
依頼背景
マーケティング機能を立ち上げ、運用が回り始めたため、
各種施策の企画~実行にあたって、マンパワーが不足。
競合調査等のリサーチ業務を起点に、
施策を検討し進めて行く形を取っているが、
少数精鋭で組織運営を行っている状態。
リサーチを十分にでき、かつ、そこから課題の発見や、
新たなアイディアを出し、施策に落とし実行できる人材を採用したいとご依頼をいただく。
依頼業務
▼競合調査を中心としたリサーチ
▼営業資料の改善
▼新規販促資料の企画~作成
派遣人材
経歴 | 自社開発のオンライン学習システムの立ち上げ~運営を経験。 製品カタログや製品紹介動画など各種制作物の制作ディレクションと、 メルマガでの情報発信を担当し、販促の分野で幅広い施策を担当。 |
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就業条件 | 期間:長期 日数:週3日 時間:9:00~17:00(実働7時間) |
人柄 | 成果を高める為に営業担当ともコミュニケーションをとり、 施策の内容改善を行うなど、コミットメントの強い人材。 穏やかでコミュニケーション能力も高い。 |
お客様の決め手
▼経験
過去、リサーチや資料作成にとどまらず、動画制作や、
GoogleAnalyticsのデータを基にした分析からのサイト改善など、
多岐にわたる手法での課題解決の実績があり、
自走して業務を進めて頂けることがイメージできた。
▼人物面
少数精鋭な組織に参画し、高い専門性を活かして、
共に成果を生み出していくコミットメントに期待が持てた。
※本資料は2022年7月に作成されたものです。掲載されている各種情報は作成時点のものです。
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