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産休・育休復帰前社員のリアル


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是非こちらでもご覧くださいませ!
※音声がなくてもお楽しみいただけます。

おはようございます。
鈴木 裕詠(ゆうた)です。

本日は、『産休・育休復帰前社員のリアル』ということで、
元編集長の伊藤愛(2018年から産休・育休)に話を聞いてきました!

産休・育休社員の生活や復帰を控えて不安に思う事、
さらには、会社側にどんな受け入れ方をしてほしいかなど、
当事者ならではの視点で語っていただきました。

是非ご覧ください!

[今回の調査対象]

伊藤 愛伝説の元編集長。産休・育休前は営業マネージャーと編集長を兼任していた。
社内外のミドル層からは、絶大な人気があるが、U-30にはあまりモテない。
2018年8月に産休に入り、9月に元気な男の子を出産。2020年の4月に復帰予定。

 

1.産休・育休中の1日の過ごし方

鈴木 育児休暇中のお忙しい時期に、お時間いただきましてありがとうございます!
今日は、『産休・育休復帰を控えた社員の本音』を深堀させていただければと思います。
伊藤 オッケー!でも、あんまり不安になったり、悩んだりするタイプじゃないから、
参考になるか不安だけどね!
鈴木 愛さんらしいですね。お変わりなくて、安心しました(笑)

 

産休・育休中の生活は?

鈴木 早速、色々とお聞きしていくんですが、
そもそも、育児休暇中はどんなふうに過ごされていらっしゃるんですか?
伊藤 大体のお母さんも同じだと思うんですけど、基本的には育児と家事で
一日が終わっていきますね。
鈴木 ずっとお子さんといらっしゃるわけですね。
伊藤 そうですね。あとは、ずっと子供と二人きりだと息詰まってしまうので、
産休中の友達や同じ年の子供がいる妹と会う事も多いですね。
あとは、平日にボルダリングに行ったりもしてます(笑)
鈴木 結構アクティブに活動されていらっしゃるんですね!
伊藤 そうですね!謳歌してます(笑)
鈴木 因みに、育児休暇中ということもあって、
仕事からは離れているわけですけど、何かビジネスに関わる勉強などはされているんですか?
伊藤 それがですね…一切していません!
メリハリが大事だと思っているので、今は育児に集中しています。
鈴木 子供とずっと一緒にいられるのも、そう多くない機会ですもんね。
確かに、大事なのはメリハリな気がします。

 

2. 産休・育休復帰への不安

鈴木 ここからが、本題ではあるのですが、
産休・育休からの復帰を目前に控える今、不安なことはありますか?
伊藤 んー、取材の依頼を頂いた時から色々と思考を巡らせたんですけど、
これと言ってないんですよね(笑)
鈴木 愛さんらしさですね。不安とまでいかなくても、
『モヤっとするなー』、みたいな事もないですか?

 

初めての短時間勤務

伊藤 強いて言うなら、産休に入るまでは、結構残業もしていたタイプなんですが、
復帰後は実働6時間からスタートする予定なんですね。
そうなった際に、『6時間という限られた時間の中で、
産休前と同じような成果を出すことができるのか』ということに、多少の不安はあります。

鈴木 なるほど。因みに、産休前は営業マネージャーをされていたと思うんですが、
復帰後のポジション(職種や役職)は決まっていない訳じゃないですか?
そこに不安はありますか?
伊藤 んー、ポジションに対する不安はないですね。
営業でも企画職でもいいですし、役職も気にしないですね。
鈴木 そうなんですね。
伊藤 ただ、復帰後は子供の病気などでお休みをもらうことも増えると思うので、
『営業』のような、お客様ありきのポジションになった際に、
お客様や従業員に迷惑をかけてしまわないかな、とは思いますね。
鈴木 つまりは、『自分がどうなるのか?』という不安よりは、
『限られた時間の中で、お客様や会社の期待にコミットできるのか?』
という不安の方が大きいという事ですよね。
伊藤 そういう事です。

 

3. 産休・育休復帰の際に、会社側にお願いしたいこと

鈴木 愛さんの育児休暇に、ビースタイルもだいぶ変化しましたが、
そのことに関しては、どう考えていらっしゃいますか?
伊藤 産休前と比べて、従業員数はもちろん増えていますし、
事業方針や戦略も多少なりとも変わっていると想定しています。
鈴木 就業環境が大きく変化している事は不安ですか?
伊藤 いや、逆ですね!組織が変化しているのは、逆に楽しみです!

鈴木 あ、楽しみなんですね。
伊藤 転職したことがないので、新鮮な気分を味わえる気がしてます(笑)
ただ、『中途入社の社員だと思って接してほしい』んです!
鈴木 それはどういう?
伊藤 つまりは、「あなたビースタイルに10年いる古株でしょ?」みたいな感じではなく、
「何にもわかりませんよね?」って感じで接してほしいんです。
鈴木 組織が変化しているわけだから、社歴は関係ないよ、ってことですね。
伊藤 そうです!会社が事業を進めるうえで大事にしているポイントも、
事業目標も決済の経路も、私がいた頃と変わっていると思うんですよ。
鈴木 おっしゃる通りですね。
伊藤 なので、「いや、愛さん古株でしょ?そんなこと聞かないでよ。」じゃなくて、
ぜひぜひ、やさしい目で見守ってほしいです(笑)
鈴木 僕たち社員としては、「今こうなってるんですよ!愛さん!」みたいな、
コミュニケーションのほうがいいわけですね。
伊藤 その方がありがたいですね。
あとは、「誰に何を聞けばいいか」みたいなこともだいぶ変わっているので、
まとめた資料などあれば、さらにありがたいですね。
鈴木 まずは、組織としての大枠の部分を『知っている前提ではなく接する』ことが、
復帰後の社員、少なくとも愛さんのパフォーマンスに繋がるわけですね。
伊藤 まあ、自分から聞きに行きますけどね。
鈴木 愛さんは積極的ですからね。

 

4.終わりに

鈴木 いやー、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました!
伊藤 ありがとうございましたー(笑)
鈴木 正直、産休・育休中の社員が何を考えているかって分かりづらい部分も
多いと思うんですよね。だからこそ、今回の取材結果は貴重だと思っています!
産休・育休復帰社員がパフォーマンスを発揮できるよう、
今回の内容を参考にしたいと思います!愛さん、4月にお待ちしてます!
伊藤 戻りまーす!よろしくお願いしまーす!

 

おまけ

ビースタイルの鈴木です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

相変わらず、伊藤愛のパワーはすごかったと、
インタビューをしていて思わされました。

産休・育休から復帰する社員が、
活躍しやすい環境に、私も貢献していきます!

 

皆様へのお願い

所要時間2分ほどの、簡単なアンケートにご協力いただきたいです。
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【ご回答いただいた方々へ】
貴重なお時間とご意見を頂き、誠にありがとうございます。
大変参考になりますし、読んでいただいた感想までいただき、
さらなる記事制作の原動力になっております。
 

次回記事の告知

次回の記事は、3月12日を予定しています!

内容は、ビースタイルのTOCマーケティング責任者に、
今までの苦悩や仕事で意識している事、時短社員の活用まで、
幅広く深掘って参ります!

ぜひお楽しみに!

※次回コンテンツは、直前に変更になる場合もございます。
 ご了承いただけますと幸いです。

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記事担当ライター

鈴木 裕詠

高卒編集長